FLOWER POCKET DUNGAREE SHIRT
garageにはガーデナーだけでなくフローリストも在籍しています。
フローリストとは本来、園芸愛好者を指す言葉ですが、お花を扱う職業の人という意味で使われることが一般的です。
そんなフローリストの為につくったのが、 ‘FLOWER POCKET DUMP SHIRTS’
フローリストだけでなく、幅広い方に着用いただける万能なシャツです。
ご好評をいただいている ‘FLOWER POCKET DUMP SHIRTS’ から、今回は素材違いの商品をご紹介いたします。
□FLOWER POCKET DUNGAREE SHIRT
POINT1 | 生地
21/-コットンのスラブ糸を使用したダンガリー素材です。
西インドの「ダングリ(dungri)」で織られた粗野な綿織物に由来し、少し厚手のシャツ生地です。
緯糸が白色、経糸が色糸の構造になっており、独特な色ムラと、奥行きのある風合いが魅力です。
一般的には薄めのデニム = ダンガリーと思われていることが多いですが、緯、経の色糸の構造が逆になっているため、別素材です。
耐久性が高く扱いが楽なので、デイリー使いしていただけます。
POINT2 | ポケット
前身頃に花束を入れることができる大きなポケットを配置しました。
花束はもちろん、庭いじりや植物のお手入れの際はタオルやグローブ等も収納できる便利な1枚。
その大きなポケットにはペンなどを挿せるように仕切りを設けており、必要な道具を収納していただけます。
POINT3 | ピポットスリーブ
ピポットスリーブとは袖下にマチ状のパターンをつけたり、袖から袖口まで続いた切り替えのパターンにするなど、動きやすくデザインされた袖のことを指します。
古くは狩猟用のジャケットの袖として、猟銃を構える際に動きを邪魔しないよう、腕の運動量を計算して開発された仕様です。
ピボットスリーブは、腕の可動域を広げることができるため、作業中のストレスを軽減し、快適に着用することができます。
POINT4 | シルエット
トップスの上から羽織れるよう少し大きめの作りにしており、料理の際にはエプロンの代わりとしても使用できます。
季節の変わり目の羽織としてもおすすめです。
腰回りがカバーされる着丈の長さですが、ここでも動きやすさを考慮してサイドは少しすっきりさせています。
その為パンツポケットへの動作がスムーズになり、ストレスフリーな着心地につながります。
POINT5 | ユニセックスデザイン
作業時の着用はもちろん、街着としての普段使いもしやすく、男女問わず着用いただけるユニセックスデザインに仕上げました。
合わせるボトムスを選ばず着用いただける万能なデザインです。
MEN : 179c / XL size 着用
WOMEN : 151cm / S size 着用
□FLOWER POCKET DUNGAREE SHIRT
PRICE | ¥15,400 -
SIZE | S、M、L、XL
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STYLING